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医療・介護現場のカスハラ 急性期病院で4割発生
  • 2024/06/21
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UAゼンセン ヘルスケア労協調査

UAゼンセン(松浦昭彦会長)と保健医療福祉労働組合協議会(ヘルスケア労協、上間正彦会長)は、医療・介護現場におけるカスタマーハラスメント(カスハラ)被害の調査結果を公表した。被害の発生は、急性期病院で44・5%、回復期・慢性期病院で15・4%、介護施設で12・4%、訪問・通所などの在宅介護では7・1%を占めていることが判明した。(以下略)

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