主体的な学びと負担軽減後押し SOMPOケア 人材育成プログラム提供へ
- 2026/02/13
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SOMPOケア(品川区、鷲見隆充社長)は4日、全国の介護事業所に向けて人材育成プログラム「スキルドライブ」の提供を開始した。施設・在宅サービスの利用者の住環境を再現した研修施設での実技研修や、職員一人ひとりのスキルや成長を可視化することなどにより、主体的な学びを促す。
スキルドライブとは、同社が培ってきた人材育成のノウハウを元に開発した介護職員のための研修システム。SOMPOケアの担当者によると、介護に特化した研修を提供している企業はおよそ8社あるが、ほとんどが動画を主とした研修システムだという。同社では、法廷研修や外国人職員にも対応した介護の専門知識から、ビジネスマナーまでを網羅する400本の研修動画に加えて、Zoomを活用したライブ研修・講師と対面で行う実技研修も組み込まれている。ライブ研修では、講師や他の参加者とのディスカッションを交えながら職員の主体性を育てる。実技研修では、施設と在宅それぞれの住環境を再現した研修施設で実技を学び、現場での実践に直接活かすことができる。
サービスにおけるもう一つの強みとして同社の吉岡清美執行役員が挙げたのが、技術項目ごとに点数を付けることで自分のスキル修得状況を可視化する機能「スキルノート」だ。(以下略)

