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AIで存続懸けたDX化 介護テクノロジー等シンポ
  • 2026/02/13
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事業者らテクノロジー活用を報告

テクノエイド協会(新宿区、三浦公嗣理事長)は1月30日、介護テクノロジー等シンポジウムを開催した(写真)。厚労省は介護現場でのテクノロジー活用を推進する事業の概要を説明。事業者からは訪問介護におけるDX化の事例などについて報告があった。

アンタレスホームヘルパーステーション(滋賀県長浜市、社会福祉法人青祥会)は、訪問介護事業の存続を見据えたDXの取り組みを紹介した。スタッフの高齢化や人材確保の難しさが続くなか、AIによる訪問スケジュール作成ツールやスマートフォン対応の記録システムを導入。紙で管理していた訪問予定や実績・記録を電子化し、サービス提供責任者の間接業務を大幅に削減した。導入により週約37時間の業務時間を創出し、利用者宅への訪問や職員支援に充てられる体制を整えたという。(以下略)

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