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賃上げ定着へ環境整備を要請 介護など公定価格分野の支援強化求める UAゼンセン
  • 2026/02/20
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介護の労働組合である日本介護クラフトユニオンの上部組織・UAゼンセン(千代田区、永島智子会長)は12日、物価上昇を1%程度上回る賃金上昇の定着に向けた環境整備を求める要請書を、城内実賃上げ環境整備担当大臣に手渡した。医療や介護分野における他産業との格差是正についても訴えた。

要請では、2029年までの5年間で「物価上昇を1%程度上回る賃金上昇」を社会通念として定着させることや、最低賃金の全国平均1500円の達成に向けた取り組みの促進など5項目を要望。とりわけ、医療・介護分野などの賃金について、他産業との格差是正に向け、賃上げにつながる報酬改定や事業者支援の強化を求めた。

永島会長は、2年連続で物価上昇を上回る賃上げを実現したものの、実質賃金の低下や産業間の格差が依然として課題だと指摘。(以下略)

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