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「介護業界関わりたい」7割 受け入れ体制整備で長期就業も タイミー
  • 2026/03/13
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スポットワーク大手のタイミー(港区、小川嶺代表)は6日、都内でメディア向け勉強会を開催し、介護分野におけるスポットワークの動向や、長期就業につながった事例の報告などを行った。

2025年10月時点の介護分野におけるタイミーの募集人数は、昨年同月比で約2・3倍に増加しており、介護関連の有資格者数も約51・3万人となっている。

また、タイミーを通じて介護事業者で働いたことがある人を対象に、同社が1月26日~2月2日に行ったアンケート調査では、介護未経験・無資格者層の7割以上が「介護業界に関わりたい」と回答。さらに、4割以上が将来的に「介護関連の資格取得」や「介護職への本格的な就業」の検討に意欲を示すなど、スポットワークが潜在的な労働力の掘り起こしにつながっている可能性を挙げた。

介護現場におけるスポットワークの活用事例として、介護サービスを提供するエクラシア(さいたま市、鈴木徹代表)の三野輪惇一人材開発課長は、導入後に現場スタッフの「教えるスキル」が向上したという副次的なメリットを強調。日々異なるワーカーを受け入れる過程で、業務マニュアルの整備や的確な指示出しが習慣化され、組織全体の教育体制が強固になったという。(以下略)

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