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介護福祉士試験 合格率8・2ポイント低下 パート合格導入も振るわず
  • 2026/03/20
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厚生労働省は16日、1月25日に実施した介護福祉士国家試験の合格者を発表した。受験者数は7万8469人(前回比3082人増)、合格者数は5万4987人(同4005人減)で、合格率は70・1%と前回試験から8・2ポイント低下。合格者数は2年連続で6万人を下回り、受験者増にもかかわらず厳しい結果となった。

今回の試験では、科目を3分割しパートごとに合否を判定する「パート合格」を初めて導入。基準を満たしたパートは翌年以降の受験が免除される仕組みで、外国人などが再挑戦する際の負担軽減が期待される。パート別の合格者数は、制度の知識や技術を問うAパートで3935人、身体の構造や疾病について問うBパートで1509人 、介護の知識を特定の事例に適用するCパートで6181人だった。(以下略)

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