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プラネット福祉用具アワード 洗身用具「スイトルボディ」二つ星
  • 2026/04/03
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職員の負担軽減や支援工程の手軽さ評価

福祉用具プランナー研究ネットワーク(プラネット、奥山匡史代表)は29日、10回目となる「プラネット福祉用具アワード」を実施し、結果を発表した。ノミネートされた16の製品の中から、プラネット会員のほかプランナー資格者による投票が行われ、9つの製品が受賞。今回は三つ星の受賞がなく、二つ星にシリウス(台東区、亀井隆平社長)の「switleBODY(スイトルボディ)」が選ばれた。

スイトルボディは、水を噴射しながら同時に吸引する介護用洗身用具。ベッド上などで水の処理がいらずに洗体などができる点や、清拭の代替選択肢となれる点などが介護職や理学療法士などから高く評価された。シリウスの担当者は、今回の受賞について率直にありがたいとし「施設や在宅をはじめ、職員・利用者ともに利点がある。スイトルボディが福祉用具として扱われるよう、厚生労働省には製品の普及と並行して働きかけていきたい」と話した。(以下略)

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