JASPEC 合同会社で再出発 製品評価事業は譲渡へ
- 2026/04/10
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福祉用具の安全性を確保するための製品評価事業などを手掛けるJASPEC(鈴木寿郎代表理事)は3月30日、神戸地方裁判所に破産申し立てを行うことを公表した。教育事業は新規に設立された合同会社に譲渡しており、今後は製品評価事業の譲渡を進める意向だ。
JASPECは日本福祉用具評価センターの後継として、福祉用具・生活支援用具の工学的試験や臨床評価を行ってきた。また、「車いす安全整備士養成講座」をはじめとした福祉用具のメンテナンスを担う人材育成などの教育事業も実施。このうち教育事業においては、3月12日に法人の教育事業管理者だった西山輝之氏が代表を務める合同会社との事業譲渡契約を締結し、すでに譲渡を済ませている。(以下略)

