サ高住整備補助で募集開始 国交省 フレイル予防も要件に
- 2026/04/24
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国土交通省は17日、サービス付き高齢者向け住宅の整備費補助の募集を開始した。一定要件の下で、サ高住を新築・改修する民間事業者を支援する。今年度は「良質なサ高住」の要件を見直し、▽入居者の健康維持・増進やフレイル予防に向けた取り組みを月1回以上実施すること▽地域住民も利用可能な交流スペース・施設を原則設け、交流促進の取り組みを月1回以上行うこと――などを新たに盛り込んだ。補助率についても新築と改修で一部変更されている。
応募要件にはこのほか▽高齢者住まい法に規定するサ高住として10年以上登録▽新築の場合は住戸面積25平方m以上▽家賃の限度額は住戸面積や所在市区町村に応じて設定した額とする▽入居者が任意の事業者による介護サービスを利用できる▽情報提供システムの運営情報の提供、更新を行う▽新築・改修の場合は都道府県及び市区町村のまちづくり方針と整合している――など。
補助率は、住宅部分で新築3分の1(上限150万円/戸)。改修では3分の1(上限234万円/戸)など。ZEH加算やバリアフリー加算、高齢者生活支援施設整備への補助も設けた。(以下略)

