サ高住整備費を上乗せ補助 都が事業者募集開始
- 2026/05/15
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東京都は11日、「サービス付き高齢者向け住宅整備補助事業」の実施事業者の募集を開始した。高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるサ高住の確保に向け、国の「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」の補助を受けることを条件に、都が整備費を上乗せ補助する。
補助内容は昨年と同様に、新築の場合は建設費の10分の1で、1戸当たり上限120万円。改修は改修工事費などの3分の1で上限195万円とした。既設改修では、IoT技術を導入し、非接触でのサービス提供を可能とするための改修費を対象に、3分の1、上限6万円を補助する。
加算メニューとして、▽夫婦世帯入居支援加算(1戸当たり上限20万円)▽木密事業等推進加算(1戸当たり上限30万円)▽医療・介護連携強化加算(1戸当たり上限10~105万円)▽一般住宅及び交流施設併設加算(一般住宅で上限5千万円、交流施設で上限2500万円)の補助なども設けた。(以下略)

