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専門人材育成やキャリア形成支援へ 介護福祉士会とカイテクが連携協定
  • 2026/05/22
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日本介護福祉士会(文京区、及川ゆりこ会長)は18日、介護のスポットワークサービスを提供するカイテク(新宿区、武藤高史社長)と包括連携協定を締結したと発表した。スポットワーカーの質が問われるなか、専門的な人材の育成と介護の裾野拡大に共同で取り組み、利用者・ワーカーともに安心して働ける機会の提供を目指す。

介護人材不足が深刻化するなか、介護分野では単発就労を仲介するスポットワークサービスの利用が拡大している。今回の協定では、介護福祉士などの専門人材の育成と質向上、人材確保や活躍推進、カイテク登録者への情報提供・周知啓発などで連携するとしており、今後、定期的な協議を通じて具体的な施策を検討する。

カイテクは、有資格者向けのスポットワークアプリ「カイテク」を展開しており、育児や介護などを理由に現場を離れた潜在有資格者の就労機会創出や、多様な就業先を体験できるキャリア探索の機会提供などを進めてきた。一方、日本介護福祉士会は、介護福祉士の職業倫理の醸成や資質向上を通じ、質の高い介護福祉専門人材の育成に取り組んでいる。(以下略)

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