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高校生が介護施設向け企画提案 世代間交流やSNS発信で課題解決へ ニチイ学館 アイデア発表会
  • 2026/05/29
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ニチイ学館(千代田区、中川創太社長)は25日、高校生が介護現場や地域社会の課題解決策を提案するアイデア発表会を開催した。同社のプロジェクト「MY CARE ACTION」の教育分野の取り組みとして実施したもので、新渡戸文化高等学校1年生4人が、世代間交流をテーマにした企画を発表した。

生徒らは、高齢者側の「外出や交流機会の不足」と、高校生側の「進路への不安」「世代間交流の少なさ」などを課題として提示。SNSを活用し高齢者と高校生が交流するアイデアを提案した。具体的には高齢者と一緒にダンス動画を撮影する企画や、推し活をテーマにした交流、思い出写真を活用したコミュニケーション企画などを発表し、交流機会の創出や介護施設への親近感向上などにつなげたいと話した。

参加したニチイ学館の関係者からは、「介護施設の入りづらさを変えるきっかけになる」「介護を身近に感じてもらう発信につながる」といった意見が出た一方、同社の神村知幸取締役常務執行役員からは「継続的に運営し続けるためには仕組みづくりが必要」といった助言も行った。(以下略)

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