JASPA新会長に日進医療器・松永氏 事務局長も交代、体制の若返り図る
- 2026/06/19
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日本福祉用具・生活支援用具協会(港区、JASPA)は12日、都内で今年度の定時社員総会を開催した。新会長に、日進医療器(愛知県北名古屋市)の松永圭司代表取締役が就任した。坂本郁夫前会長(パラマウントベッド顧問)は退任し顧問に就いた。事務局も含め体制を一新し、若返りを図る。
事務局長は、長年務めてきた清水壮一氏が6月末で退任し、事務局次長だった緑川明浩氏が新たに就任する。
松永新会長は総会後の懇親会のあいさつで、福祉用具業界は社会情勢の不安定化や為替の円安に加え、介護保険関連制度に直接・間接的に影響したビジネスが多く価格に転嫁しづらい状況にあるとした。その上で「坂本前会長の肝入りで始まった福祉用具の有効性検証を引き継ぎ、福祉用具の利用で利用者のQOLが上がることなどを検証したい。また国際化や介護テクノロジーの積極導入も推進していきたい」と述べ、運営方針を継承する考えを示した。(以下略)

