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- 2026/06/19
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生活援助を提供する事業所、ヘルパー不足が深刻だ。札幌市の親しいケアマネジャーさんからも「道内の生活援助従事者研修の研修機関はどこも開店休業状態」とため息まじりの声が届いた。
59時間の生活援助従事者研修は、いわば昔あったヘルパー3級の焼き直しだ。家事援助しか担えないヘルパーを雇用する事業所は少なかったが、今になって「家事だけでもいいからきてほしい」という事業所が増えてきているとも。こんな時代になるとは。
儲からないから仕方がないと何もしない自治体もあれば、何とか裾野を広げたいと創意工夫に汗を流す自治体もある。
練馬区は国基準より短時間の研修にして事業者団体と一丸となって着実に就業者を増やしている。鹿児島市では30分単位の支援を創設して移動負担を緩和するという。重度の人も身体介護だけ必要なわけではない。知恵を出す自治体が増えてほしい。

