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OTC薬の保険給付 負担求めない対象者検討 厚労省 検討会開催し議論開始
  • 2026/06/26
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厚生労働省は25日、「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」の初会合を開催し議論を開始した。8月に中間的な取りまとめを実施。それを社会保障審議会医療保険部会や中央社会保険医療協議会に報告し議論を進め、今秋にも最終的な取りまとめを行う。

OTC類似薬について政府は昨年末、通常の自己負担に上乗せして保険外の特別料金を患者に求める仕組みを創設することを決定した。対象は、鼻炎、解熱鎮痛、胃痛、風邪症状など「OTC医薬品との代替性が特に高い医療用医薬品」77成分・約1100品目。特別料金は「対象薬剤の薬剤費の4分の1」との水準を示している。2027年3月施行を目指す。

検討会では、OTC類似薬の利用について、一部負担を求めない対象者と療養の範囲を検討する。(以下略)

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