介護機器の安全な利活用へ テクノエイド協会 事例まとめた電子書籍公開
- 2026/07/10
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テクノエイド協会(新宿区、三浦公嗣理事長)は3日、施設における介護機器の安全な利用を促す電子書籍「介護機器を安全に利用するためのポイント 介護施設編」を公開した。介護事故情報やヒヤリ・ハット事例をもとに、施設職員が実践すべき安全対策を整理した内容で、事故防止委員会や職員研修などでの活用を想定している。
同協会は厚生労働省の委託を受け、消費者庁や介護施設などから寄せられた事故情報やヒヤリ・ハット情報を収集している。これまでは介護機器に関する事故要因の分析を中心に情報提供してきたが、利用者の状態や使用環境が多様で、その原因究明が難しい事例も多いことから、安全な利用方法そのものを整理・周知する必要があると判断した。
本書籍では、公開済みの事例から▽介護用ベッド▽車いす▽入浴関連用具▽見守り機器▽移乗関連用具▽福祉車両等の6項目に分類し、22事例を抽出。(以下略)

