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75歳以上の老老介護37% 厚労省25年調査 単身高齢者は933万人
  • 2026/07/24
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在宅で要支援・要介護者と同居する主な介護者のうち、双方が「75歳以上同士」の割合が37・1%で過去最高となったことが、厚生労働省が15日に公表した2025年国民生活基礎調査から分かった。「65歳以上同士」は61・9%で22年の前回調査から1・6ポイント減少しているが、75歳以上同士は1・4ポイント上昇。人口構成の変化などにより介護者・要介護者の高齢化が進んでいる。

75歳以上同士の割合は、2001年調査時点では18・7%だったが約2倍に増加。年々上昇している。

要介護者と主な介護者が同居している割合は46・1%。主な介護者は、要介護者の「配偶者」が22・5%で最も多く、「子」が18・2%。次いで「事業者」が16%だった。配偶者の割合は前回調査より0・4ポイント減少し、子は2ポイント上昇。ホームヘルパーなどの事業者は0・3ポイント上昇した。

在宅で要支援・要介護者のいる世帯を見ると、核家族世帯が40・2%で最も多いが、単独世帯も33%で年々上昇している。

介護が必要となった主な原因は、「要支援者」では「高齢による衰弱」(17・7%)で最多、「関節疾患」(14・8%)が続いた。(以下略)

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