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介護美容、安全提供へ指針 法令順守や施術範囲を整理
  • 2026/07/24
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日本介護美容協会(渋谷区、山際聡代表理事)は13日、介護現場で美容サービスを安全に提供するための「介護美容ガイドライン」を策定し、協会設立お披露目会で公開した。ネイルやエステ、フットケア、メイク支援、訪問理美容について、実施可能な範囲や法令上の留意点を整理している。

ガイドラインでは、各専門職種との法令と隣接することを踏まえ、医師法や理美容師法、薬機法などの順守を求めた。爪や周囲の皮膚に異常がある場合や、糖尿病などで専門的な管理が必要な場合などは施術せず、医師や看護師に判断を委ねる。無資格者による施術は美容・リラクゼーションの範囲にとどめ、「マッサージ」「指圧」などの表現は使わないとした。

美容施術は原則として介護保険給付の対象外となるため、保険サービスと時間、費用、内容を明確に区分する。(以下略)

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