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介護の魅力発信、継続がカギ? 自治体・現場職が事例共有 介護のしごと魅力発信サミット
  • 2026/08/28
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介護のしごと魅力発信サミットが21日、都内で開催された。厚生労働省補助事業の一環でPwCコンサルティングが主催。自治体による介護人材確保・魅力発信の事例紹介や、現役介護職員による実践報告・座談会などを通じ、介護の仕事の魅力を効果的に伝える手法や課題を共有した。

文京区は、芸人のオラキオさんを起用した介護啓発番組「オラキオの介護すてき発見!!」を紹介。介護を知らない世界と感じる人が多いことを踏まえ、興味を持ってもらえる構成を重視している。過去の配信では再生回数の多くをショート動画が占めたことから、動画の尺や見せ方にも工夫を重ねているとした。

富士市は、静岡福祉大学との連携事例を報告。高校生向けのイベントや介護を学ぶ学生と施設管理者らの座談会を実施してきた一方、集客や単発で終わること、事業効果の把握などが課題となった。今年度は大学生が高校生約200人に介護職の魅力を伝える出前授業を企画し、実施前後のアンケートで理解や関心の変化を検証する。

現役介護職員を交えた座談会では、利用者とのラジオ番組の制作・配信やアート作品の商品化など、職員自身の得意分野を生かした実践も紹介。(以下略)

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