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外国人材 医療・福祉で13・7万人 特定技能が4割超
  • 2026/09/04
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厚生労働省は8月31日、2025年の「外国人雇用実態調査」の結果を公表した。医療・福祉分野で働く外国人常用労働者は13万6999人となり、このうち特定技能が5万8995人を占めた。人手不足を背景に外国人材の受け入れが進む一方、雇用する事業所では生活環境の整備や職場の受け入れ負担などが課題となっている。

国籍・地域別では、ベトナムが26・5%(前年32・4%)と最も多く、次いで香港やマカオを含む中国が14・7%(同14・7%)、フィリピンが10・5%(同1・5%)と続いた。

医療・福祉分野の外国人労働者を在留資格別にみると、「専門的・技術的分野」が8万9958人で全体の65・7%を占めた。このうち特定技能は5万8995人で43・1%。技能実習は1万6314人で11・9%、永住者など「身分に基づくもの」は2万1191人で15・5%だった。

外国人を雇用する理由を事業所に複数回答で尋ねると、医療・福祉では「労働力不足の解消・緩和のため」が78・3%で最多。「日本人と同等またはそれ以上の活躍を期待して」も52・5%に上った。(以下略)

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