染川会長・村上副会長ら再選 NCCU定期大会 介護の賃金格差の解消訴え
- 2026/10/16
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介護の労働組合である日本介護クラフトユニオン(NCCU、染川朗会長)は10日、28回目となる定期大会を都内で開催し、2027年度の活動方針などを採択した。また、役員改選も併せて行われ、染川朗会長、村上久美子副会長ともに再選した。
染川会長は、冒頭のあいさつで現場の組合員の声を基にした活動が政策を動かしたと強調。その例として、ケアマネジャーの更新研修廃止の実現に触れ、「現場の声は、検討会や審議会をも動かす大きな原動力」と述べた。処遇改善では、賃上げ支援や介護報酬の臨時改定が進んだ一方、他産業との賃金格差は依然として大きいと指摘。訪問介護を中心に事業所の廃止・統廃合が相次ぎ、人材不足も深刻化しているとして、賃金格差の解消や介護報酬の引き上げを求めた。(以下略)

