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パラマウントベッド 夜間の状況可視化で訪問減少 練馬区のモデル事業で成果
  • 2026/11/06
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パラマウントベッド(江東区、木村友彦社長)は10月23日、練馬区と練馬区介護サービス事業者連絡協議会と共同で実施していた、在宅介護の負担軽減に向けたモデル事業の結果を発表した。非接触型睡眠計測センサー「眠りSCAN」で夜間の睡眠や覚醒、離床の状況を記録した結果、職員の心理的負担の改善や随時訪問回数の減少、家族の安心につながったという。

モデル事業は2025年7月から12月まで実施。定期巡回・随時対応型訪問介護看護と居宅介護支援の事業所で、7~9月は機器を設置してデータを取得しながら従来のケアを続けた。10~12月はデータを協力事業所に共有し、ケアプランの見直しや、情報を参考にしたケアに活用した。

職員向けアンケートでは、導入前に感じていた心理的負担に改善がみられた。夜間など、従来は把握しにくかった時間帯の利用者の状況を客観的なデータで確認でき、不安の軽減や業務の効率化につながったと分析している。睡眠や離床の状況、一人で過ごす時間などの把握は、アセスメントやケアプランの検討にも役立ったという。(以下略)

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